Interview

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Sales堀 晃太

「諦めていた未来を、もう一度信じられる場所」——未経験が語るキャリアのリアル

「諦めていた未来を、もう一度信じられる場所」——未経験が語るキャリアのリアル

【高校卒業→鉄鋼業→フリーランス→シェイク】異色のキャリアを貫いた24歳の挑戦

堀がシェイクに入社したのは2024年2月。24歳という若さながら、鉄鋼業で5年近く勤めた社会人経験を持ち、動画編集やWebマーケティングを独学で学び、営業から制作までをこなしてきたフリーランスの顔も持ちます。

「正直、自分がWeb業界で正社員として働けるとは思っていませんでした。けど、シェイクに入ったら“諦めてた未来”がもう一度手に届く気がしたんです」そんな言葉からもわかるように、堀にとってシェイクとの出会いは大きな転機でした。

 

入社の決め手は「この人の背中を追いたい」と思えたこと

入社のきっかけは、知人を通じて出会った代表(西野集)。

「もともと“年収チャンネル”を見ていたので、西野の存在は知っていました。実際に会って話してみて、理想としていた将来像そのものだと思ったんです」堀が描くキャリアビジョンはこうです。

  • フリーランスでの経験を生かし、Web全体の知識を更に広げたい
  • 将来的には自分で1億円規模の会社を立ち上げたい(29歳までに)
  • 3年以内には西野のようなトップPMパートナー並みのスキルを身につけたい

「圧倒的な成長ができる環境」でその未来が実現できると確信し、入社を決意しました。

 

PMアシスタントとしての第一歩——基礎から実戦へ

現在の堀のポジションは、PMのアシスタント。主に提案資料の作成や競合リサーチ、議事録の整理などを担っています。

「議事録なんて書いたこともなかったです。最初は“跡形もなく修正される”レベルでした」

議事録はあくまで基本の“型”。そこを通して、「情報整理力・論点理解・要約スキルといった“ビジネスの基礎体力”」を鍛えてきました。その上で、現在では クライアントとのコミュニケーションを通じて、マーケティング支援や新規事業の立ち上げ支援 などにも取り組んでいます。

「提案書の構成を考えたり、広告施策を調べたりと、“成果を出すための下支え”が今の主な役割です」基礎を固めながらも、すでに実戦のフィールドに足を踏み入れている。堀のようなキャリアアップの流れは、シェイクでは決して珍しくありません。

 

速くPMに——アシスタントは“通過点”でしかない

堀が目指すのは、単なるアシスタントではありません。現在の業務はPMになるための「土台作り」。

「今は資料作成やリサーチを通じて、案件の構造を理解しています。でも、すぐにでも小規模案件からPMとして実践に移っていきたい」

実際、シェイクではアシスタントからPMへステップアップするメンバーも多く、早ければ半年でクライアントとの折衝やプロジェクト進行を任されるケースもあります。

「自分も、3ヶ月後にはPMとしてクライアントを動かしていると思います」

PMというポジションに憧れだけでなく、明確な行動計画と“その先のビジョン”を持っているのが、堀の強みです。

 

堀が語る、シェイクの魅力と“ワクワク感”

堀にとって、シェイクは「ただの職場」ではありません。

「シェイクって、皆が本気で働いてるんですけど、どこか“部活みたい”なんですよね。全力だけど楽しい。疲れていても、顔が死んでる人がいない」

実際、代表の西野をはじめ、先輩社員たちはロジカルでありながら感情にも寄り添ってくれる存在。特に澤田(シェイク役員)は、「難しいことも“わかる言葉”で教えてくれる」から、未経験でもスムーズにキャッチアップできます。

そして何より、堀が一番伝えたいのは、

「ここに入ると、自分が諦めてたことが“諦めなくてよくなる”んです」

Webに関わりたい。PMになりたい。自分の会社を持ちたい——そんな思いを「現実」に変えていく場所、それがシェイク。

 

どんな人に来てほしい?

  • 指示を待つのではなく、自分から動ける人
  • 成長したいという“強い動機”を持っている人
  • Webやマーケティングの経験がなくても、やり切る覚悟がある人
  • 明るくてポジティブな空気の中で、素直に吸収できる人

「スキルなんて後からついてきます。必要なのは“やってやるぞ”という気持ちだけです」

そして最後に、堀からこんな一言が。

「かましましょう!」

つまり、“一緒にやっていこうぜ”という気概。あなたも、シェイクで人生を変えてみませんか?

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