金坂宇格（Takamasa Kanesaka）

「入社当時はPhotoshopを触れるくらいで、タイピングも遅かったんです。」

▼プロフィール
■生年月日・出身：1997年、富山県滑川市生まれ
■学歴：魚津工業高校 → YKK株式会社→富山クリエイティブ専門学校→金沢のデザイン会社
■現在：株式会社ShakeでPM・PMアシストとして活躍中

「もともと絵を描いたり、デザインすることが好きだったものの、入社時点でのスキルは決して高くありませんでした。Photoshopがなんとなく触れる程度で、タイピングすら遅い状態。それでもShakeの環境が、自分を圧倒的に成長させてくれました。」

Shakeの環境で、上司や仲間たちのサポートを受けながら、日々「やってみる」精神で挑戦し続け、今や複数の案件を同時進行できるPMへと成長しました。その秘訣は、圧倒的な実践環境と、失敗を恐れず挑戦し続ける企業文化にあります。

200%成長を実現する3つの理由

1. 「やったことない」を「やれるように変える」環境

金坂さんが入社して初めて任されたのは、クライアントの広告運用とレポート作成。

「広告のデータ分析なんてやったことがなかったし、最初はGoogle広告の管理画面すら意味不明でした。」しかし、わからないからといって止まっている暇はない。「とにかく学習しながら取り組んだ」

• データを読み解きながら改善施策を考える
• 数値の変動をクライアントに説明する
• 施策を提案し、運用の精度を上げていく

この繰り返しで、いつの間にかマーケティングの基礎が身についていた。「気づいたら、自分の提案で広告の成果が上がるようになっていて、クライアントに感謝されたんです。」

Shakeでは、「やったことない」を「やれるように変える」ことが日常 です。

※もちろん完全に丸投げではなく、上司やメンバーのサポートが入ります。

2. 1人で案件を抱え、マルチタスク力を鍛える

Shakeでは、1人のPMが 複数の案件を同時進行 するのが当たり前。金坂さんも、入社半年後にはアシストやサポートも含めて、10件以上の案件を同時に担当 していました。

「最初は混乱しました。でも、プロジェクトごとの優先順位を考えながら動くうちに、気づいたら自然とスケジュール管理ができるようになっていました。」

3. 「答えがない問題」に向き合う経験

Shakeでは、「前例がない」案件も多い。「正解がわからない。でも、とにかく仮説を立てて動くしかない。」あるときはある企業の新規事業のPR戦略を任された金坂さん。

「前例がない案件だったので、最初は何をすればいいかわからなかったんです。でも、ひたすらリサーチして、競合分析をして、仮説を立てて提案しました。」

結果、クライアントはその提案を採用し、仕事を受注。プロジェクトも今も進行しています。「答えがない問題に向き合う経験こそが、本当の実力になると実感しました。」

Shakeで働く魅力：PMとして活躍するためのステップ

実務を通じた成長のステップ

■Step1：PMアシストとしての基礎固めクライアントとのMTG設定、議事録作成、スケジュール管理など、基本業務を習得しながら現場の流れを掴む。

■Step2：案件推進で実践力アップクライアントの課題をヒアリングし、解決策の提案から広告レポート作成、WEBディレクションまで、実務を通して解決力を高める。

仲間と共に成長する文化

■実力主義とチームワーク努力と成果が正当に評価される文化の中、起業を目指すメンバーやロジカルな思考を持つ同僚、カリスマ性溢れるリーダーたちが刺激し合う環境です。

■風通しの良い社内コミュニケーション全員が本気で成長を目指し、互いに助け合う風土が、仕事だけでなくプライベートでも200%の成長を促します。

どんな人が向いているのか？

Shakeは、常に高い目標に向かって挑戦し続ける環境です。こうした環境で成果を出し、自分自身を大きく成長させたいと考える方に向いています。

• 成長したいけど、今の環境では物足りないと感じている人
• スピード感のある環境で挑戦したい人
• コミュニケーション力があり、柔軟に対応できる人
• 素直で、貪欲に学ぶ姿勢がある人

逆に、 「受け身で仕事をしたい」「変化の多い環境が苦手」 という方には向かない環境です。

環境があなたを変える。新たな可能性への第一歩

“この環境で仕事ができたら、どこに行っても通用する人材になれる。”そう断言できるほど、Shakeは 本気で成長したい人にとって、最高の環境 です。今の環境に不満を感じているなら、一度話を聞きに来ませんか？