LacuS

LacuS

ラコス

シニアの食を、やさしく・おいしく。栄養アイスから広がる新しい健康習慣。

介護施設や病院向けに展開してきた栄養アイスブランド「LacuS(ラコス)」。高齢者の“食べる喜び”を支えるその商品を、これからは一般家庭にも届けたい。そんな想いを形にしたLPを制作。

Client
株式会社LacuS
Role
  • lp
  • concept design
Release Date
2025.09.09

Challenge

抱えていた課題

LacuSは、シニア層の栄養サポートを目的に開発された完全栄養アイスです。これまでBtoBを中心に老人ホームや介護施設への卸販売を行ってきましたが、「家庭でも取り入れられる健康習慣」として一般消費者向け販売へと展開を広げるタイミングでした。一方で、toC領域における具体的なターゲット像やLTV・CPAといった指標は明確ではなく、まずは顧客層の仮説検証とブランド訴求軸の整理が必要な状況でした。そのため、実績のあるBtoB展開をもとに、LPを制作してテストマーケティングを実施する方針で進行しました。

目指したこと

LacuSの強みである“33種類の栄養素をおいしく摂れる”という価値を、生活者にとってわかりやすく、親しみを持って伝えられるように設計しました。具体的には、40〜60代のプレシニア層をメインターゲットに、“介護する人”と“される人”のどちらにも寄り添える表現を追求しました。同時に孫世代が祖父母へ贈る「ギフトとしての栄養アイス」という側面にも着目し、家族で共感できる構成を意識しました。

LacuS

Outcome

プロジェクトの成果

制作では、ターゲット層の理解からデザインまで一貫して「信頼感と温かみ」を重視しました。商業感を保ちつつも、清潔感のあるトーンでLP全体を設計しています。特に工夫したのは、栄養素訴求の表現方法です。数値や専門用語に頼らず、おにぎり・卵・ブロッコリーなど身近な食材に置き換えて表現することで、“日常の食事の延長線上で栄養を摂る”イメージを直感的に伝えられる構成にしました。このアプローチにより、BtoB中心だったLacuSがBtoC展開の入り口を整備し、オンライン販売やサブスクリプションモデルに向けた土台づくりを実現しています。今後は広告運用やデータ分析を通じて、より精度の高いマーケティング設計へと発展していく予定です。

LacuS

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Credit

Project Manager
  • 西野 集
Assistant Director
  • 藤井 玲奈
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